国内大手はホテルコンドミニアム市場に進出

日経新聞によると、大和ハウス工業は2026年までに、比較的未開拓な日本のホテルコンドミニアム市場に参入する計画だ。

ニセコや札幌など北海道のリゾート地や、沖縄県那覇市の国際通り商店街近くの都市部で、高級ホテルのプロジェクト用地を選定している。温泉施設を持ち、コンドミニアムに転用可能な既存のホテルも検討されている。

オーナーが部屋を使用しないときは、インバウンド客に貸し出し、収入源とすることができる。宿泊客には1泊3万円から4万円程度で貸し出すことができる見込みだ。管理や部屋の清掃はホテル運営者に任されるため、オーナーにとって別荘ややリゾートマンションよりも手間がかからない。この物件は、より広い投資機会を求める日本の富裕層や、急速に回復しつつある観光市場で利益を得る方法を求めている人々にアピールすることが期待されている。

大和はまた、そのネットワークを活用して、高級国際ブランドホテルとマンション・ホテル提携を結ぶ可能性もある。同社は、2024年に大阪大手前1丁目プロジェクトに「ダブルツリーbyヒルトン大阪城」を、同じく2024年初頭に「ダブルツリーbyヒルトン京都駅」を開業する運営契約を結んでいる。

例えば、ニセコや白馬ではすでにホテルコンドミニアムが標準となっており、外資系ファンドによって開発され、国際的な水準で建設されています。当社は、日本のリゾート地全体でこのような開発を積極的に行おうとしている海外の投資家と協力しています。

 

2024年1月25日

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